Open Taxonomyに関連する伊勢戸のこれまでの学会発表
伊勢戸 徹・岩瀬 晃啓
「Local Fauna Database:地域の生物多様性情報を収集・管理・運用する未研究標本画像データベース」
2004年5月 日本動物分類学会学会第41回大会(千葉)
伊勢戸 徹・藤田 喜久
「問題の山は宝の山-沖縄の多様過ぎる海産無脊椎動物の分類にいかに取り組むか」
2004年9月 日本動物学会第75回大会(神戸)<日本動物分類学会関連集会>
伊勢戸 徹
「標本の私物化の弊害:未記載標本の早期の登録・公開・共有の重要性について」
2006年9月 日本動物学会第77回大会(島根)<ガイアリスト21計画委員会シンポジウム>
Iseto, T. & Iwase, A. An online database for sharing pre-investigated specimens and its potential for assembling biodiveristy information.
1st NaGISA World Congress. October 15-18, 2006. Kobe Japan.
伊勢戸 徹
「生物多様性情報の集積と分類学の役割」
2009年6月 日本動物分類学会学会第45回大会(名古屋)
伊勢戸 徹・齋藤 秀亮・田中 克彦・華房 康憲・丸山 正土田 真二・藤倉 克則・齋藤 暢之・久積 正具・新井 隆弘・海洋生物多様性研究プログラム一同
「JAMSTECの生物サンプル情報の一元管理と二次利用体勢の構築」
2011年6月 日本動物分類学会学会第47回大会(沖縄)
※これは仕事内容の発表であり、個人的な分類学に対する関心について話したわけではないが、私が考えるOpenn Taxonomyに関連する内容なのでここに挙げておく。